2012年04月17日
2012年04月05日
2012年04月05日
2012年04月04日
お兄ちゃんの書いてる譜面を横からパクる美月
まだまだ二人の春休みは課題がいっぱいです、午後から映画に行きたいし、明日は富士急ハイランドにも行きたいし、兄ちゃんがんばってくれませんか!
Posted by ソナタ02 at
10:29
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2012年04月02日
ももか、お仕事帰りに寄ってくれました、山にドライブ
黒のスーツを買いました、できる女なるように、!楽しそうだけど、責任はみーんな自分だから
Posted by ソナタ02 at
19:27
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2012年04月01日
で、デカイシャチ
怖いシャチ!体が大きいのでやることも単純だが、迫力がある、よく見ると甘えん坊、大きなからだして、可愛いげのない恐ろしい歯をむき出して、餌を欲しくて甘えている
Posted by ソナタ02 at
18:08
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2012年04月01日
2012年04月01日
2012年04月01日
2012年04月01日
2012年04月01日
2012年03月31日
2012年03月31日
2012年03月28日
2012年03月28日
2012年03月27日
2012年03月27日
2012年03月27日
2012年03月26日
お吉まつり前夜祭
母 を弾いて下さいます。次は、夢二の、宵待ち草、待てど暮らせど来ぬ人の。今宵は、宝福寺の石塔の上に、美しく冷たく三日月が輝いて居ます、この宝福寺の、先々代の住職、大乗氏が、なぜ、寺を、檀家を捨ててまで、触れば指が腐るとまで言われた、唐人お吉の亡骸を、この寺に葬ったのか、寺を追われ、下田を追われ40年。それを考えさせる、夜なのだ。それを考えずには居られない、命日の、冷たい月なのだ、今日は伊豆市の土屋英治様より、マイクロバスをお借りして、皆で来ました、お吉さんの眠る宝福寺へ。お吉さんの生まれは愛知県の知多半島、私の母も愛知県、つらい浮き世も明るく楽しく、気強く生き抜いた、名古屋人なのだが、心は広く、大きい人であった。きっと下世話な下田の町民のレベルでない、もっと、広い世界を見ていたんですね、お吉さんは。美しいハープの奏でるさくら幻想曲を聞きながら、あれやこれやが、頭の中をめぐります
Posted by ソナタ02 at
20:29
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2012年03月26日
ちったんも一緒に、バスで下田に向かっています
今夜は、下田ビューホテルにとまり、明日は、下田のお吉さんの法要です、宝福寺で舞台です
Posted by ソナタ02 at
17:36
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