2010年12月02日

私の好きな道

小粒ながらも、雲雀の鳥は、鳴いて元気に青空上る、麦の畑の小さな巣には、私見ている、母がいる、母がいる 40年前に母はここに眠り、10年前に父がねむるここ随昌院、両親の懐のように、安らぐのは何だろう、順番で、逝くんだけれど、何か、生きた証に、人間はしなくてはならない、(子供に、何を残したろうか)、母として、、(誰かに何かを残したろうか)人として。
  


Posted by ソナタ02 at 08:49Comments(0)

2010年12月02日

朝8時

母の眠る随昌院の、紅葉 ここは伊豆の国市田京 大仁小学校が見え、かばんを載せて一休みした、おてらの祠、懐かしい、昔がそのままにある、昔と変わらない自分がいる
  


Posted by ソナタ02 at 08:23Comments(0)