2011年07月22日

あの日、命をかけて、祝ってくださった、神山親分

有り難うございました。娘の結婚式に歩くのにもたいぎでしたのに、提灯を持って若い二人の道案内をしてくださった、親分と親分に忠誠を誓う今井組の親分。まさに人生を教えられまだまだこれからいっぱい叱られなければならない二人でしたのに、親分は7月21日午後2時過ぎ、大型台風も太平洋に逸れて行ったほど、の大往生、あっさり、とかっこよく、そして優しい顔で絹の布団に眠っておられました、もう大きい声で叱ってはもらえませんが、親分に出会えた幸せを誇りに思う一人です、そういう人がいっぱい、いっぱい、駆け付けている事でしょう。親分!カッコいい人生でしたね。本当に御苦労様でした。ありがとうございました。



Posted by ソナタ02 at 08:48│Comments(0)
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あの日、命をかけて、祝ってくださった、神山親分
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