2012年01月24日

宇宙飛行士、山崎直子さんのお話し目標持って頑張ること

市長賞を取りたくて頑張ったという、頑張ればできるという自信になって後の宇宙飛行士を作った書き初めである、その励みとなるものは、県下一番とか日本一とかではない、地域で譽れある市長賞なのだ。いつ誰に選ばれたのか解らず何処に飾られるのでも無い子供の頑張り作品は校長の言葉によると、『どんど焼きで焼くために返した』と、参観日に観ることも出来ない、頑張って出来上がった力作を、どんど焼きでは焼かない、床の間と心に大切に飾る物だ、新聞紙や安い紙に書いた山のようにお稽古した 残骸をどんど焼きで燃やしたものだ、親の気持ち、も解らない学校側に腹が立つのは私だけでしょうか?何を話しても噛み合わない虚しさがある、子供はましてや素直になれないのだろう、いや今ではなく、思春期にこのような結果が現れてくるのです、社会に送り出すのは、親だけでは無いのですが、親の賢明な子育てが必要です



Posted by ソナタ02 at 06:38│Comments(0)
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