2012年03月26日

お吉まつり前夜祭

母 を弾いて下さいます。次は、夢二の、宵待ち草、待てど暮らせど来ぬ人の。今宵は、宝福寺の石塔の上に、美しく冷たく三日月が輝いて居ます、この宝福寺の、先々代の住職、大乗氏が、なぜ、寺を、檀家を捨ててまで、触れば指が腐るとまで言われた、唐人お吉の亡骸を、この寺に葬ったのか、寺を追われ、下田を追われ40年。それを考えさせる、夜なのだ。それを考えずには居られない、命日の、冷たい月なのだ、今日は伊豆市の土屋英治様より、マイクロバスをお借りして、皆で来ました、お吉さんの眠る宝福寺へ。お吉さんの生まれは愛知県の知多半島、私の母も愛知県、つらい浮き世も明るく楽しく、気強く生き抜いた、名古屋人なのだが、心は広く、大きい人であった。きっと下世話な下田の町民のレベルでない、もっと、広い世界を見ていたんですね、お吉さんは。美しいハープの奏でるさくら幻想曲を聞きながら、あれやこれやが、頭の中をめぐります



Posted by ソナタ02 at 20:29│Comments(0)
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